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過酷なレーシングフィールドで最大限の威力を発揮!
サーキットでの全開走行では、ローター温度が500〜800℃位まで上昇。高温域での性能安定性はもちろん、ハードブレーキング時にも正確なブレーキコントロールをする事が出来ます。
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高温だけでなく低温域でのコントロール性の向上
独自の摩擦材配合により、高温域でのブレーキコントロール性を損なうことなく低温域でのブレーキコントロール性をも大幅に向上させました。サーキットに行くまでのストリート走行においても安心してドライビングを楽しむことが出来ます。
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バランスの追求によっての相乗効果
フロントとリヤのブレーキパッドをバランスよく設定する事によって得られる相乗効果は計り知れません。トータルバランスのとれた優れたフィーリングによって、高い信頼性を手にしてください。
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■ローター適正温度域(F/R)100℃〜800℃
■平均摩擦係数 0.3〜0.5
■材 質 アスベストフリー(焼き入れ処理済み)
カーボンメタル配合摩材
■定価(税抜) ¥25,000(F) ¥23,000(R) |
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